アメリカ_ボストン旅行記

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管理人4回目の海外旅行はアメリカです。ボストンで学会があるのです。ということで、今回も観光はおまけです。でも、考えてみればアメリカ初上陸。今まで行ってきたヨーロッパとは違う刺激を求めて出発です!今回は、HISのツアーではなく格安航空券を使って行きます。とりあえず成田空港へ。

地元の駅から出ているバスを使って向かいます。バスの乗客は3人。ガラガラです。


今回は学会ということもあり、ノートパソコン持参。
そういえば、成田空港は無線LANが繋がるの?と思い、ネットワークを検索。
すると、500円@1日で出来ると無線LAN用IDがゲットできるらしい。
クレジットカード番号さえあれば、あっという間に繋げます。

今回は、コンチネンタル航空を使って、ニューヨーク経由-ボストン行きです。
ちなみに日本からはボストンへの直行便は出ていません(2005年現在)。

さて、出発1時間後には機内食が出てきます。
機内食は相変わらずおいしくない。
アメリカの航空会社って事で期待はしてないけど、予想通りの味でした。


ニューヨークのニューアーク空港に到着。
アメリカ西海岸は遠すぎです。
相変わらず、到着時にはげっそりです。

さらに、トランジットで飛行機が遅れ、約2時間ニューヨークで足止め。
ボストンのローガン空港に着いたときにはまさに満身創痍でした…。

宿泊ホテルはHilton Boston Logan Airport。
名前のとおり、ボストン・ローガン空港直結のホテルです。
とはいってもこの空港はとても広いので、
ターミナルからはシャトルバスで移動します。




中に入ってみると、ロビーの開放感がすごいです。
ロビーにはスターバックスが入っていて朝食には便利です。

到着日はスーツケースほったらかしで爆睡。


次の日は地下鉄を使って観光です。
Bostonの地下鉄は、

・ブルーライン
・オレンジライン
・レッドライン
・グリーンライン

と名前がつけられた4本の路線から成り立っています。
全てボストンの中心部から放射状に伸びています。
空港はブルーラインのAirport駅にあります。
ここからボストン中心部へと向かいます。


まず最初に訪れたのがグリーンラインCoplyという駅。
ここのコープリースクエアという場所で学会があるのです。
駅を降りてみると、近代的な建物の中に赤いレンガの古い建物が建ち並んでいます。
今まで見たことのない雰囲気ですね。


降りてすぐ、トリニティ教会があります。
ここだけは、歴史の重みを感じさせますね。
中はステンドグラスで彩られています。


学会が行われるコープリープレイスへ。。
この場所はボストンマラソンのゴールでも有名な場所です。
中は、ホテル、オフィスビル、デパート、ブティックが並ぶ、大型ショッピングモール。
お土産やさんというより、地元民の遊び場所って感じです。




次はマサチューセッツ工科大学、通称MITに向かいます。
ボストンはやっぱり学問の町。
ボストン大学、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学等等、
有名大学は数多くありますが、ここは自分も理系の端くれ。
世界のエンジニアの卵が集うMITに行くことにしました。

行き方はレッドライン、MIT駅で降ります。
さて、中に入ってみると超奇抜な建物が目に入ってきます。
やっぱり凡人と天才は考えることが違うのでしょうか。
でも、学生はみんな楽しそうで活気がある。
とてもよい雰囲気の大学です。


そろそろショッピングをしましょうか。
おみやげ屋さんに行きます。
ボストンでお土産を買うならここ!というのがQunicy Marketです。
ブティックだけじゃなく、レストランやお土産やさんも充実しています。
若さに満ち溢れた場所で、活気がありますよ。。


ボストン観光はこれで終わり。
観光じゃないんで、時間的に回れるのはこの位です。
ボストンはアメリカの中では歴史、趣のある街。
学生たちが行き交い、活気にあふれる街でもあります。

次はニューヨークに出発です!!

ニューヨーク日記に続く

ドイツ_イエナ旅行記

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この旅では、5日間イエナの街に宿泊しています。今回お世話になったのは、イエナのショッピングモールの隣にあるESPLANADEというホテル。4つ星ホテルで、ロビーから非常にきれい。朝食はバイキング形式で豊富な食材があります。。部屋の中は、一人のなのにベッドが二つ。部屋はカードキー。



少しお金を払うと、無線LANサービスも受けられます。
時間単位(1時間・5時間など)で値段が変わります。
これは、かなり重宝しました。


このイエナはイエナ大学に代表される、学生の街。。
右見ても左見ても若い学生ばっかりです。
特に活気があるのは、ゲーテギャラリーと呼ばれるショッピングモールです。
服屋から、スーパーマーケット、レストランなど、生活に密着したお店が並んでいて、なかなかおもしろいです。
服も結構日本人好みのものが多いです。


ここは、レンズ会社の発祥の地。
光学博物館があります。。
なかは、日本語ガイドテープもあって、結構親切に教えてくれるらしいです。
(使いませんでしたけど・・・)。
ただ、真面目に見てたら半日以上かかるらしい・・・?
なかには、眼鏡から、顕微鏡、ホログラフィ等等、かなりおもしろいです。。


この光学博物館の隣にはエルンストアッベの廟があります。
有名な物理学者のものだそうです。ま、像があるだけです。。


さて、イエナに着いて初めに目にするものといえば大きなイエナタワーだと思います。
時間が無くて、上に登る暇はなかったんですけど、すごく景色はいいらしいです。。


イエナは、やっぱり学生の街って印象が強いです。
よくみるドイツの光景とは少し違う感じがする街です。
近代的な雰囲気と調和した独特の街です。

ドイツ_ワイマール旅行記

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次はゲーテ街道の一つの街ワイマールへ。ワイマールといえば、歴史の時間に習う憲法が思い浮かびます。実際に行ってみると、非常に文化的な街だということが良くわかります。今回も電車を使ってイエナからワイマール駅へ。電車に乗ると、土色の広い景色が続きます。


さて、ワイマールの駅に到着。
ここは、ドイツの駅の中でも大きな駅だと思います。
駅の雰囲気もレトロで、非常によいです。


ワイマール駅から、街の中心地までは結構歩きます。。
バスを使えばいいんでしょうけど、街の雰囲気を楽しむには歩きで丁度いい距離です。
まず、駅から歩いて最初に見えるのが国民劇場です。
ここには、あのゲーテとシラーの像が建っています。
ワイマール憲法もここで採択されたらしいです。
この時は工事中でした。




ほぼ隣にバウハウス博物館があります。
バウハウスとは、昔の建築美術学校みたいなものです。
入りませんでしたが、なかなか面白いらしいです。


さらに進むと、市庁舎と大きな広場に出ます。
ここでは、、地元の人が結構集まってにぎわっています。
いろいろ露店も出ていますし。。
市庁舎の前には、白い風船を付けた車が止まっていて、何かイベントしてました。


さらに歩いていくと城があります。(ここまで駅から20分は歩きます…。)
今はワイマール公の城が、美術館になっています。
ここも外観は工事中でした・・・。。


ワイマールはゲーテが住んでいた場所としても有名です。
この黄色い家がゲーテの家。
ちょっと入り口が分かりづらいです。
中は、広い庭や色々な部屋、美術館からなっています。
「もっと光を・・・」の言葉を残したとされている、ゲーテの寝室も見学する事ができますよ。


さらに、音楽家リストが住んでいた街でもあります。
リストの家もありますが、さらにわかり辛いです・・・。
ほぼ、ふつうの民家。
観光客もあまりいないので、入り口を開け辛いです。
中は3部屋ほどの小さな家ですが、大きなピアノもあって、非常に雰囲気のいい家です。
自分は、ゲーテの家よりもこちらの家に住みたいです。


ワイマールは、ゲーテ、シラー、リストを代表するように、ドイツ文化の中心地。
街並みもエアフルトとはまた少し違った雰囲気があります。
もう一度来て、じっくりみたいところです。

ドイツ_エアフルト旅行記

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今度はドイツの旅です。なぜ、ドイツに行くか。それは、そこで学会があるから。今回は半分勉強・半分観光です。今回は、学会のツアーで行くため、いつもの格安旅行とはわけが違います。旅行代金(ホテル代抜き)だけで、20万弱。自腹だったら絶対行けません。高いお金払っているせいか、日本のANAでドイツに向います。。

やっぱり機内食は美味い!!味が繊細です。

なんとかドイツに到着。。
ドイツへ到着しての初日。エアフルトへ行きます。
テューリンゲン地方の州都で、花の都と呼ばれる場所。
ドイツでは、有名な観光ルートを○○街道と名づけています。
ここはベルリンからフランクフルトまで続くゲーテ街道の中間点に位置します。

この日はイエナから、電車でエアフルトの駅へ。
この辺りの電車は30分に一本くらいです。

ドイツ版路線検索がネットで無料で使えるんで、調べていったほうがいいかもしれません。
エアフルトといっても、駅が結構ある。
観光地に一番近いのはErfult Hbfという駅です。
ちなみに、駅のインフォメーションで英語しゃべっても全く通じませんでした・・・。。


さて、ドイツ初の電車移動。切符を買って乗車します。
するとすぐに、車掌さんが切符チェックにきました。
ドイツの車掌さんはすごく真面目そうでした。
電車内はすいているし、清潔感にあふれています。


さて、エアフルトの街に出ると、州都らしく結構な人の量。
すぐにソーセージの匂いがすることに気付きます。
こっちは、ソーセージやローストチキンを売っている露店がとても多いです。
街には路面電車がひっきりなしに走っています。


まずアンガー広場を通って、市庁舎へ。。


ヨーロッパの市庁舎はどこも趣がありますが、エアフルトも同じ。
ここの市庁舎は、中に入って見学もできる。
中は普通に職員が仕事しています。
こんなところに入って良いのかな…。


ここの市庁舎で有名なのはFestsaal。
いわゆる祝祭の間です。
あんまり観光客は居なかったけど、市庁舎にこのような間があるというのは日本では考えられないかも。
繊細な絵画とシャンデリアに彩られた素敵な部屋です。


エアフルトといえば、クレーマー橋。。
橋の上にいくつモノお店が立ち並んでいる、ちょっと珍しい場所。
ただ、これといった店が入っていないのが難点。
観光ツアーらしい人が結構いました。。


マルクト通りを通って、ドーム広場へ。
ここにくると、花の都と呼ばれる理由が良くわかる。
広場には花を売っている沢山の露店が並んでいて非常にいい雰囲気です。


ドーム広場の隣の小高い丘には、大聖堂とセヴェリ教会が並んでたっている。。
セヴェリ教会は、落ち着いた雰囲気です。
ここも無料で入れます。

一方、大聖堂は色鮮やかな教会です。
大聖堂のステンドグラスは見ごたえがあります!!
お昼時だったので、ミサをやっていました。


お昼ごはんは、ドーム広場の出店で食べました。。
ローストチキン半羽が4ユーロ。
こんな生活していたら間違いなく太ります。
でも、最初はすごく美味しいですが、だんだん飽きます。


エアフルトの観光地はこれくらいでしょうか?
今まで大都市ばかり旅してきたから観光スポットとしては、物足りないけど、
ドイツの街は雰囲気がいい。。
街には路面電車が行き来していて、生活観がある。

そういえば、エアフルトの駅で、警察に捕まり、パスポート提示をさせられました。
テロ対策?物騒な世の中です。

スペイン_バルセロナ旅行記

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お金節約のため、飛行機じゃなくタルゴ特急電車を使い、マドリッドからバルセロナまで移動します。スペイン版ユーロスターみたいなものかな?って思ってたら、すごく乗り心地いいです。騒音も振動も少ない。さらに広いしきれい。これなら、移動時間7時間もあっという間です。




バルセロナに近づくと地中海が見えてきます。
管理人にとって、初地中海です。

ついに念願のバルセロナ到着。
ホテルはタルゴの停車駅、サンツ駅のすぐ近くホテルEXPO。
駅を一歩出ればすぐ見えます。
見た目はアパートのようなホテルだけど、中は四つ星ホテル。
係員のサービスも良くて、一面大理石。
豪華なホテルです。


ホテルに着いたのが6時ちょっとすぎ。
これならまだ観光地も開いてる!!
勢いでガウディ建築、カサ・ミラに行きました。
メトロを乗ってカサ・ミラへ。
バルセロナはマドリッドより地下鉄がわかりやすいです。
5号線までしかないし。

すんなりカサ・ミラ到着!
うねうねしててかなり存在感あります。
最上階と屋上には入れるらしい。
最上階はガウディの展示場みたいになっています。
いろいろ見学しながら屋上へ。
これはおもしろい!
独特の雰囲気だけどいるだけで楽しい場所です。






次の日はバルセロナ半日観光。
集合場所はホテルリッツ近くのホテルハバナです。
集合場所に行こうとして地下鉄の降りる駅を間違えました。
その後は集合場所まで猛ダッシュ!!
何とか間に合いましたが、汗だくです。

今回の半日観光は20人くらいです。
やっぱりバルセロナは人気があります。
カサ・リェオ・モレラ、カサ・アマトミュール、カサ・パトリョ・カサ・ミラを車窓で見ながらグエル公園へ。
ここもガウディの世界遺産。
曲がりくねったベンチは有名ですね。




グエル公園到着。
ほんとうは住宅街にするために作られたこの公園。
ここでもやっぱり曲線がすごいきれい。
ベンチは人間が座りやすいようにベンチが設計されているらしいです。
座ってみると、確かにすごいフィットします。
景色も街が一望できていい感じ。
この広場の下のちょっとした売店があって、そこではオレンジジュースを絞りたてで出してくれます。


次は、目的のサクラダ・ファミリア聖堂へ行きます。
予定では中に入る予定は無かったんだけど、半日観光のプランが変更になったらしく団体客としてすんなり入場出来ました。

まずは受難の門から。とにかく大きいです。
これより更に大きな塔が立つというんだから驚きです。
添乗員さんの説明によると、屋根が2007年、完成が20年後と発表されているらしいです。
徐々に完成予定日が早まってきているみたい。20年後なら見に行けるかも!?

※ その後テレビ番組で完成は200年後と言ってました、結局良くわかりません(泣)。

中を通って生誕の門へ。
受難の門とは雰囲気が全く違う。




これも予定外、ピカソ美術館へ。
ホントはモンジュイックの丘に行く予定だったけど、逆によかったです。
ピカソはとても早熟なのがよく分かります。
初年時代から青の時代、晩年の作品までピカソの成長とともに絵を見ていけるこの美術館はお勧めです。


ここで半日観光終了。解散場所がカテドラルのすぐ近く。
今日日曜だし今ならあのサルダーナが見れるかも?
と思ってカテドラルへ行きました。

予想通り、おじさん、おばさんが輪になってステップ踏んでる。
みてておもしろいです。
カテドラルではミサが始まっていました。


午後はモンジュイックの丘方面へ行きます。
ここはとても景色いいです。
バルセロナが全景が見渡せます。

まずカタルーニャ美術館へ。
そこでは中世キリスト教の壁画が山のようにあります。
全能のキリストは美術に疎い自分でも教科書で見たことのある壁画。
こういう美術館も独特でなかなかおもしろい。


歩きでスペイン村へ。
美術館から10分位歩けば着きます。
ここはスペインの様々な風景が見れるテーマパークみたいなところです。
お土産店も豊富です。


地中海を間近で見たいのでバルセロネータに行きました。
海水浴客が多く、湘南の海みたいです。
ただ、海水浴というよりも日光浴の人が多く、ほとんど海に入っていません。
それもそのはず、波が高く、風も強い。
自分が入ったらあっという間に溺れそう・・・。


今はカサ・パトリョも入場できるってことで入ってみることに。
中はオーディオガイドで2階だけ見学できる。
もちろん英語もあり。
カサ・ミラが山がテーマなのに対して、ここは海がテーマです。
中も独特のつくりで非常にきれいです。



バルセロナ3日目

バルセロナ3日目。
今日はとりあえずレイアール広場から行きますか。
ランプラス通りからほんのちょっと入ったところにあるこの広場。
ここにはガウディの設計したガス灯があるので有名ですね。
ただ非常にこの辺り治安が悪いとの事。


その後昨日行き忘れていた王の広場へ。
これは由緒ある広場らしいけどただの広場です。

次はカタルーニャ音楽堂へ。
これはガウディじゃなくてドメネク・イ・モンタネールによって作られた世界遺産。
この人もガウディに負けず劣らずの建築家。
確かに非常にきれいな建物です。
ガウディと違って正統派です。
中では英語のツアーに参加できます。
映写機による説明などもあってこれは行く価値あります。


サンジュセップ市場をちょっと通って、グエル邸へ。
ここも英語のツアーで入場できます。
約1時間くらい。
日本語のパンフレットもあってわかりやすい。
屋上がまた独特。


コロンブスの塔を見学。
バルセロナ万博記念に建てられたこの塔、中にはエレベーターがあるらしいけど登りませんでした。


そろそろみんなのお土産を買いに行きます。
カタルーニャ広場の前にあるスペイン唯一のデパート、エル・コルテ・イングレスへ。
ここの地下には豊富に菓子の詰め合わせがあるから、まとめて買いたいときにはいいかもしれません。

最後に、FCバルセロナのホーム、カンプ・ノウスタジアムへ行きます。
駅からは結構遠いです。
あまり目印も無いから迷いに迷って30分は歩きました。
約10ユーロくらい払えばロッカールームにグランドまで入れるツアーにいける。

ロナウジーニョ、クライファートにサビオラ君のロッカーにユニフォーム。さらにグランドのベンチまで座れる。
ここはサッカー好きなら絶対お得です。




最後の夕食はサンツ駅のレストランで。うーん、美味^^。
スペインはなかなかおいしいものがそろっているのかも。


これでこの旅も終わり。
最後にサグラダファミリアをもう一回拝んでおこうと思って夜景を見に行く事に。
夏(サマータイム時?)は10時から12時までライトアップされているらしい。
実は昨日も行ったんだけど時間が早すぎて真っ暗でした・・・。

ライトアップされたサグラダファミリアもまた格別です。
観光客全然いないですけどね^^。


ガウディ建築は独創的で素晴らしいと思います。
素人目から見ると、なおさら感じるのかもしれません。
今度は20年後、サグラダファミリア完成後に来たいです。