風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズを読んでみた

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銀河のワールドカップを読んで、なかなか楽しかったので、続編(というか前編?)風のダンデライオン 銀河のワールドカップ ガールズを読んでみました。銀河のワールドカップにも出ている高遠エリカが主人公の短編小説です。
内容は女子日本代表のサッカー選手にサッカーのコーチになってもらうため、小学生がトップ女子サッカーチームに勝負を挑むという、よくよく考えるとかなりとんでもない内容です(銀河のワールドカップよりは現実味があるけど)。例えるなら、女子サッカー選手は澤穂希、女子トップチームは今でいうところのINAC神戸といったとこでしょう。そんな単純なストーリーの中でも、小学生から感じる男子と女子との成長の違いによる葛藤、成長期に壁のように感じる年長者とのサッカーの大きな実力差等、よくよく読むと色んな登場人物の心情が読み取れてなかなか面白い。私も10数年前に少年サッカーチームに入ってたけど、女の子とは5年生くらいからついていけなくなっていたな…。
今は空前の女子サッカーブーム。小学生女子が読むには最高の本でしょう。たぶんサッカーをしたいけどチームを作れないという同じような環境にいる子も多いだろうしね。大人にはちょっと子供っぽ過ぎるかもしれないけど、よい気分転換になりました。。。

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